心とからだの“キトキト”オアシス 本文へジャンプ
ひまわり鍼灸治療院レポート


★五十肩・四十肩
 じわじわと肩が痛くなりだしたOさん(48歳)は、しばらく動かしていると治るだろうと判断しましたが、痛みはだんだんひどくなり、腕を挙げることもつらくなってきました。髪を洗ったり、着替えをすることもできなくなり、慌てて来院されました。この方は早い時期(痛くなって2週間ほど)の五十肩ということで、、数回の治療でよくなりました。しかし、半年や1年経ってから来院された方は、肩に石灰沈着を起こしていることが多く、すぐさま肩が挙がるようにはなりません。まず痛みを引かせ、その後肩の動きを改善させて行くことになります。
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★未妊症(婦人科疾患・・・生理痛、生理不順、逆子治療など)
 太りだしてから基礎体温のリズムが乱れ、子宝に恵まれなかったE子さん(36歳)は、体重を落としながら未妊治療をされました。2ヵ月後には5kg減量し、基礎体温のリズムも正常になりました。そして半年後には、念願の赤ちゃんを授かることができました。
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★ひざの痛み
 右膝が腫れて思うように歩けず、痛みに苦しんでいたM子さん(56歳)は、最初のうちは膝の水を抜いて楽になっていたそうです。そのうち水を抜く回数は増え、痛みも取れなくなってきました。鍼治療をしながら、足の筋肉をつける運動と自宅でできる漢方灸(温灸)を指導し、2ヶ月が経とうとする頃、膝の腫れも取れ、痛みもなくなり、正座することもできるようになりました。今では毎朝のウォーキングが楽しみとのことです。
 
 
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★更年期障害(肩こり、頭痛、めまい、高血圧、冷え性など)
 頭痛・肩こり・めまいなど様々な症状を訴えたS子さん(58歳)は、閉経後に体調を崩されたそうです。このような場合、それぞれの症状に対するツボ療法(鍼治療)とバッテリー療法(元気を復活させる全体療法)を行うことで、からだに爽快感を与えて行きます。この治療でからだも心もスッキリ軽くなったS子さんは、治療をする度に元気になって行き、今でも体調管理を目的に鍼治療を継続されています。
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★スポーツ障害(野球ひじ、ゴルフひじ、腱鞘炎、捻挫、肉離れなど)
 サッカー少年D君(14歳)は2日後に新人戦というときに足首を捻挫してしまいましたが、どうしても試合に出たいということで、お母さんと来院されました。時間がなかったので、反応感知療法と皮内鍼をして試合に挑みました。結果は先発出場もでき、その後レギュラーの座も獲得したとのことでした。
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★ムチウチ(首の痛み、腕の神経痛など)
、 信号待ちで止まっていたK子さん(28歳)は、後ろからドンと追突されました。病院に通院されてましたが、状態は芳しくなく、特に天気が悪い日などは頭がボーっとし、腰にも鈍痛があらわれるようになりました。ムチウチは他の痛みと比べ、治りが遅いようですが、治療により気分爽快になり、半年くらいでほぼ元の状態にまで回復し、今では元気に生活されています。
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★ぎっくり腰(慢性腰痛、足の神経痛など) イメージ

★偽近視(眼精疲労、VDT症候群、白内障、緑内障など) イメージ

★ダイエット イメージ


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